CMS SEED - OHP

CMS SEEDは、2005年に誕生した、純日本製のヘッドレスCMSです。
誕生以来数々の機能強化を行い、銀行や大学などセキュリティやサーバー構成に厳しい現場でも導入されています。

CMS SEED 3つの特長

CMS SEEDは、まだヘッドレスCMSという言葉すらなかった2005年に、業界に先駆けてOHPが開発した純国産ヘッドレスCMSです。
ホームページの設計とCMS設計が一体となり、分かりやすい更新管理を実現します。

HTMLファイル出力機能がなければセキュリティ的に不安。でもCMSのHTMLファイル出力機能はURLを自由に決められない。
ご安心ください。SEEDのHTMLファイル出力機能はURLを自由に設定可能。
しかもSEEDが稼働しているサーバーとは別のサーバーに自動転送もできます。

CMSの導入は更新を簡単にする以外にも、制作期間を短縮し料金を抑えるメリットがあります。
昨今のホームページに必要な様々な機能をSEEDひとつでカバーできるので、複数のシステムを混在させて管理が煩雑化することもありません。

CMSとしてホームページ全体を管理することはもちろん、既存のホームページの一部のみに導入することもできます。
お知らせなどのコンテンツを更新しやすくしたり、お問い合わせフォームを追加したりといったことにも活用できます。

ホームページの管理と、受発注や在庫管理などの業務システムを融合し、一元管理することで社内業務を効率化できます。
Excelや個別のソフトウェアで運用している業務システムをウェブ化することで、PCやスマホなど様々なデバイスから利用することもできます。

業務システムや商品カタログのようなウェブサイトを、美しく印刷したりPDF出力したりすることで、業務効率化を行い社内外でのデータ不整合などを防ぐことが出来ます。

CMS SEEDはヘッドレスCMSですので、フロントエンドは自由設計が可能です。複数のお知らせを管理したり、GoogleカレンダーやGoogleマップなど他のAPIと連携させたホームページ、業務システムを構築することが出来ます。

CMS SEEDは弊社でホームページやウェブシステム構築をご依頼のお客さまに提供しているものです。CMS SEED単体での提供・販売等は行っておりません。